長崎へ
宮崎に行ってしまえば長崎はもう「近い」と感じてしまう距離です。
長崎といえばユニークな食べ物がたくさんあり、
その中でも卓袱料理はちょっとハードルが高い印象。
(基本的に宴会料理だと思う)
それがひとり分ずつ食べられるお店に行ってきました。

とはいえわたしが注文したのはわりと普通の料理が小皿でたくさん並ぶのみ...
という感じではありましたが。
角煮が卓袱らしいといえばらしいかな。
味も長崎らしいのか全体にやや甘め。でも気持ち悪い甘さではなくわたしは好きでした。
いずれにせよ、不思議な料理なんですよね。
正統派の和食でもないし、中華や洋食(オランダ料理?)にも
たぶんまったく同じものはなさそうな。
そして面白いのが、料理が終わると「梅椀」という御前汁粉が出ること。
これがダメ押しのような甘いおしるこでした。
* * *
さて長崎といえば今年は福山龍馬、あちこちでNHKのポスターを見ました。
フリーペーパーの表紙も全部龍馬(福山あり、本人あり)だったり。
でもどちらかといえば間近に迫ったランタンフェスティバルの飾りが印象的。

こんな感じであちこちにランタンや春節祭の飾りがありました。
* * *
本日のメインは長崎県美術館のオルセー美術館展でして、
わたしはあまりアール・ヌーヴォーには興味がないのですが
実物をいろいろと見れば、さすがにわぁ...と感激しました。
単純に、贅沢で美しいものはいいですね。
美術展に行くとたいてい気に入った作品のポストカードを買いますが
この催しにかぎっては、なんだか写真(とくに色)がヘン?というか
実物を見たばかりの目には「おや?」という代物で購入には至らず。
それにしてもここの美術館は、広くてきれいで、かつ親子連れが多いのに
混雑したり騒々しい感じがないので、いつも気持ちよく見ることができます。
* * *
しかし長崎行きはいつも時間との戦いであまりゆっくりできません。
(たいてい次に有田に寄るので)
お土産も福砂屋のカステラのみ。
今回また本店で五三焼を買って、先日の岩永梅寿軒の記憶と比べてみると...
福砂屋の五三焼のほうが粗くてザラメが多い、味はさすがに比べられませんが
食感は個人的には岩永梅寿軒のきめ細かさのほうが好きかな...

* * *
そして帰宅してしばらくしてから、
せっかく長崎特集のHanakoがあったのに読んでいない!
ということに気づく体たらく...
まあ、ハウステンボスもますます存続の危機が迫っている感じですし、そのうちまた。





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