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昨日の「陽炎の辻」 小説では丸1冊使った磐音の長崎~江戸行脚を 1回で収めてしまったので、小倉の話は台詞だけでした。がっかり。
小説では小倉の話がわりと長く書かれていて そこに出てくる安永の頃の小倉城近辺の描写が 現在とそんなに変わらないので驚きました。 磐音が渡った橋も現役であります。 リンク先の「西国内海名所一覧」図絵の右上が城内、 川向かいが商業地で、いまもだいたいそんな感じ。
Natura S
2007/09/28 日々の泡 | 固定リンク Tweet
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