« タイヤキやいた? | トップページ | ジュンク堂と「ブ」で »

2009/01/22

How to Wrap Five Eggs

5eggs1

ずっと前から欲しかったものの、私が興味を持った時点で入手が難しく、
古書で5万円とか...絶対に買えないものになっていました。
先日、岡本仁さんのブログにこの本のことが書かれていて、
やはり欲しかったが買えずにいた岡本さんに、ご友人が譲ってくれたとか(豪気な方だ)。
うらやましく思いながらネットで調べてみたら、
古書のほうはもう見つけるのも不可能に近かったものの、
なんとペーパーバックながら再度刊行されたばかり。

この本へつながる道は国語の教科書に載っていた、
たしか「包む」というタイトルの説明文(懐かしい響き)が発端。
おそらくこの"How to Wrap Five Eggs"からいろいろ派生した日本語版書籍の
抜粋かなにかではないかと思います。
カバーの「卵つと」や米俵の写真が添えられていたはず。
それが現役の中学生のときだったか、勤めてからかは忘れてしまいましたが、
とにかく包むという日本の文化と、写真の素晴らしさに強く魅かれたのでした。

5eggs2

こんな感じで、土門拳ばりのバーンとした大きなモノクロの写真が続き、
最後にそれぞれの包みの簡単な説明が書かれています(もちろん英語)。

5eggs3

女性向けの雑誌や本で京都のパッケージを取り上げるときよく目にする
二條若狭屋の「不老泉」も、あのかわいらしい色合いとイラストがこんなに渋く...

|

« タイヤキやいた? | トップページ | ジュンク堂と「ブ」で »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« タイヤキやいた? | トップページ | ジュンク堂と「ブ」で »