« 生茶パンダ先生なのちゃ。 | トップページ | 雑誌 »

2009/03/25

ホノカアボーイ

途中から、あ、この映画好きじゃないかも、と思う時間がしばらく続き、
最後まで観たらそうでもなかったです。

料理担当が高山なおみさんで、勝手なこじつけかもしれませんが
高山さんの文章に似ている印象だったんですね。
一見おされで素敵~のようでいて、えぐみも強い、ような。

医者が「奇跡は起きるから奇跡」とか言っていたので、最後どうなるか心配でしたけど
すごくいい終わり方だったと思う。
倍賞千恵子はすごい...
ビーのきれいな日本語にも心が洗われました。
チョーヤバイとか言ってる場合じゃないですよ。。
(でも若い日本人をばかにしすぎている気もした)

撮影が市橋織江さんというのも楽しみで、
たしかに、一瞬一瞬どこを抜き出してプリントしても
市橋さんの写真になるような映像になっていました。
それが映像作品として良いのかどうかはわかりませんが。

高山さんの料理が案外しっかりとは映らなかったのが残念。
エンドロールでたくさん登場した料理のポラ写真で写真集を作ってくれないかしら。

というわけで、わりとスタッフの仕事に注目した映画でした。
繰り返しますが、おされな中にもえぐみありです。

ホノカアボーイ(音が出ます)

|

« 生茶パンダ先生なのちゃ。 | トップページ | 雑誌 »

コメント

私はシモネタが多いのがちょっと...だったのです。
少しだけならいいんですけどねー。
やはり男性の原作、監督だからかな。
逆にといいますか、最後にはいいなと思えたのも
男性の感性の描写だったかもしれません。

高山さんの料理、そうですね
あれくらいの露出でちょうどよかったのかも!
日本人女子は馬鹿のアイコンでしたが、
でもあれ見て本気で怒る日本人もあまりいないかも。。
(こういう女の子よくいるよね、みたいに)

*夜桜の写真、すごくキレイです!

投稿: なかやま | 2009/03/29 13:42

なかやまさんもご覧になられたのですね~。
私も、けっこう前半からこの映画を観て失敗したかもと
思いました(苦笑)でも、終わった後からじわじわと
やっぱり良かった!となりました。

高山さんのお料理は私ももっとじっくり観たかったです。
でも、あまりお料理ばかりばーん!と前に出過ぎても
いけないですもんね...ちょうど良かったのかな?
日本人の女の子達は現地の方にはあのように見えるので
しょうかね(汗)

市橋織江さん、パンフレットでどういった方なのか
知りました。映画の中の場面の切り取り方が写真的で
不思議だったのですが、理由がわかった気がして。

えぐみ、確かにありましたね!
(映画のお話ができて嬉しいです、笑)

投稿: izumi | 2009/03/27 08:36

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 生茶パンダ先生なのちゃ。 | トップページ | 雑誌 »