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2009/08/08

国宝 阿修羅展

九州国立博物館で開催中の「国宝 阿修羅展」を見に行く。
大人気なので並ぶのを覚悟したものの、
遅い時間だったせいか待ち時間なしで入れた。

Ashu1

ガラス越しでなく、360度阿修羅像を見られることは多分もうないので
ぐるぐると何度も見てしまう。
思ってたより背が低く、写真よりも細面という印象。
照明がかなり落されて暗かったせいかもしれないけど。
とくに横顔が本当に美形!だと思った。

阿修羅、といえば、マンガの「BANANA FISH」に名前が出てくる。
カメラマンのイベがアッシュに、君が神なら東洋には君にぴったりのがある、
阿修羅という闘いの神だ、名前も似ているだろう、と話す。
写真ではどうもふっくら丸顔に見えてしまうのでそうかなあと思っていたけど
実物を見たら、イベの気持ちはよくわかる...気がする。

阿修羅像だけでなく八部衆像と十大弟子像のうち9体が展示されていて、
それぞれの像の説明もなかなか面白く、この神様は宴会担当か...とか。

九州での阿修羅展では話題のフィギュアが3回販売される。
行ったのはその2回目で、当日5000体が完売したという。
初回(開催1日目)は翌日まではあったらしいので、やはり夏休みのせいか。

Ashu2 もちろん買った。

国立博物館は大宰府天満宮のすぐそばにある。
大宰府といえば梅。

Ashu3

また、参道沿いの店の名物といえば「梅ヶ枝餅」だけれど
今回は別に「うその餅」というお菓子を買う。
このお菓子のビジュアルはかなり個性的で...

Ashu4

エメラルドグリーンは落雁のようなもの?で、その下にお餅が隠れている。
しかもこの色にしてほんのり梅味。
正直さほどおいしいとは思えない。
目当てはこのちいさな木の「うそ」だから、味はまあどうでもいいのだ。
(実際は薄紙に包まれて入っている)
1月の神事のときのみ授与されるが、このお菓子にはいつも入っている。
ただ、私が欲しかったのは、羽がくるんくるんしたタイプ、
季節によって「うそ」は違うらしいので、また買おう...

Ashu5
北の民芸と西の民芸の邂逅

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コメント

>大宰府境内の中の休み処

行ったことがあるような...
でもなにを食べたかとか覚えていない...
記憶違いか...と思ったら、
驚異の記憶力のオットにより、やはり行ったことがあると判明しました。
(梅ヶ枝餅とお茶をいただいたらしいです)

参道の喫茶店に入ったこともあります。
どこも古くていい感じだなーと思います。

投稿: なかやま | 2009/08/11 23:08

 土産物屋に必ずあるモノ。
 この夏休み、何処かへ出かけたらわたしも
 チェックしてみたくなりました・笑。

 話は変わりますが、大宰府境内の中の休み処も
 ジャパニーズスタイル(靴を脱ぐ)で
 なかなかよいです。
 機会がありましたら『ぜし!』。

投稿: ソレイユ | 2009/08/11 14:05

「梅園」です。初めて入ったのですよ。

「甘~い」と敢えて表現されるものはたぶんダメですが
(甘~いもの好きではないため)
羽くるくるタイプの「うそ」を入手すべく再訪したときチェックしてみますね。

ものすごく関係ないのですが、
あの参道でも「土産物店に木刀」は基本なのですねぇ...なぜ...

投稿: なかやま | 2009/08/10 00:36

 こんにちは。

 「うそかえ」は参道入り口のお店ですか?

 それなら甘~い、「宝満山」というプリンの
 ようなメレンゲ生地のようなお菓子があるんですよ。
 食べたことある?

投稿: ソレイユ | 2009/08/09 15:21

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