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2010/04/19

某月某日

某月某日

普段行かないモールの書店で気になる本を見つける。
地味なタイトルに若くてかわいい人気モデルという女性の写真、
帯にはリリー・フランキー。
面陳で表紙が見られなかったら手に取ることもなかっただろう。
彼女手描きのイラストがセンスよくかわいいし、
行く予定もないのに東京の散歩本のようなものが好きなわたしには
出てくるお店やものが妙に好みにあう。
そして、あとがきの「デザイナーの有山さん」。

その店のはちょっとカバーに難ありだったため
申し訳ないけどネット書店で購入。

こういう本はほんとうに腐るほど出ているけど
個人的なつぼにここまで見事にはまる本はあんまりない。

みちくさ (単行本)

某月某日

久しぶりに「ブ」に寄る。
あったら買おうかなと思っていたベストセラー小説は見つからなかったけど
妙に「(自分にとっては)品ぞろえがいいのではないか?」と思える棚がある。
わたしが以前売ったのがそのままここにあるのでは...と思えたほど。
あるいは、これはいい、と思うがよく考えると自宅にある本だったり。
そんなわけで「いい」という印象のわりに買った本は1冊だけで
堀井さんの「粉のお菓子、果物のお菓子」。
たしか文庫しか持っていないはずだけどハードカバーもあったかも...?
という曖昧さだけど、あるならあるで誰かにあげよう。(なかった)
カバーは少しだけ痛んでいるが本文は新品のようにきれいで
けっこう古いせいか大変お買い得なお値段。

某月某日

いよいよ「1Q84 BOOK3」発売日。
買えるかな、という心配は、小倉駅でわざわざ出張販売している
某書店の大きな呼び込みの声で消える。
どの書店でも山積みだった。もちろんBOOK1と2も一緒に並べられて
店を出た後「本当に3を買ったか?」と心配になり袋を開けて確かめた。
いろいろ心配な1日。

しかし個人的感想としては、これが代表作といわれることになるなら、違う気がする。
好き嫌いや数字はともかく「ねじまき鳥クロニクル」が一番すごい小説だな、と
改めて思う。

某月某日

先日「ブ」で買ったばかりでなんだけど、処分する本をまとめる。
久しぶりに申し込み画面を見ると、ずいぶん簡便になった気がする。
かなりの数を箱につめたと思ったのに120冊ほど。
まだ文庫やコミックスに処分してもいいものがあるけど
疲れてしまったのでまた今度...
免許があればこれを元に古書店ができるな、と思わなくもない。
処分はするけど、なかなかいい本がそろっています。

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