travelog

2015/04/20

御衣黄

ずっと見てみたかった緑色の桜を見に、島根の三刀屋に行ってきました。

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ちょうど満開のタイミングで、緑色のもこもこ桜を堪能できました。

ピンク色の桜もまだ咲いていて、家の近所では桜が見られたのは一瞬だったため
(咲いたと思ったら天気が悪くなり、あっというまに散ってしまった)
やっときちんと花見ができたようです。
気のせいか毎年、桜が見られる期間が短くなっているような...

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2015/02/16

闇と光と、ポニョ的なもの

岡山と福山に行ってきました。
どちらもなかなかいい展覧会でしたが、なにせ遠い。ゆえにゆっくり見る時間がなくて残念。

Okayama Okayama2

この"I'm dead"の犬は前にも見た気がするのだけど
いつ、どこでだったか(そして本当に見たのか)わからなくて、もやもや。
Eテレ2355でおなじみジョン・ウッド&ポール・ハリソンのビデオも!
(そんなすごいアーティストだったとは...)

Fukuyama

あまり考えたことがないですが、光によって闇の中の人や物が浮かび上がる表現が
明治以前の日本になかったというのは新鮮で、
でも浮世絵での光の扱い方にも非常にユニークなものがあり、
どちらのほうがよいとは言い難い。

オットの希望により鞆の浦にも寄りました。
私はここがどういう場所がまったく知らず、
ちょうど前日にテレビで放送されていた「崖の上のポニョ」のモデルというのも
あとで知ったのでした。

Tomonoura1 Tomonoura2

ポニョに関わるものは(外には)ほとんどなにもなくて、
しかしこんな道がとても狭く入り組んでいるところに大勢押しかけたら、まさに地獄...

しんとした、いいところでした。

Ponyo

唯一見つけたポニョ的なもの...

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2013/10/11

mt school KYUSHU

比較的行きやすい、長崎教室と福岡教室に行ってきました。
いま思えば大分教室も行けたのではないかと...

| 長崎教室 |

会場の建物はふだんギャラリーなのかしら、いわゆるフリースペース?
あとは雑貨屋にカフェや器の店、コーヒー豆の店など。波佐見にこんなおしゃれーな場所があるとは、行く機会があまりないので知りませんでした。
mtの会場やカフェのお客さんの雰囲気がみごとに似通っていて、そしてボーダー率高し!...というか、私もじつはボーダー着ていたんだった...

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お客さんも多いといえば多いけれど、会場が広いせいかわりにゆったりと、商品も展示作品も見ることができました(後日の門司に比べたらユーガだった)。
写真は私が展示を見たりつめ放題に燃えている間にオットが撮ってくれてました。すまない。。

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障子にしているのがなんだかかわいい。1つは開閉式になっていて階下の会場も見える、楽しいアイディア。

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↑このへんは、カフェはやく開かないかな~とじりじりしつつ私が撮ったもの。同じ敷地内の他の建物もマスキングテープで飾られていました。

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長崎教室限定のテープは、ブルーの地にステンドガラス風のデザインで教会やカステラ、龍踊り、ちゃんぽんなどのモチーフ。ガチャで1つ当たりが出たので欲しかったピクニックを柄いただきました。喜んでいたら、隣のお母さん、当たり12枚って...いったい何回やったのだろう。

| 福岡教室 |

ありがたいことに会場が門司でよかったと思っていたら、なんと初日は台風24号がいちばん近づく日。べつに初日に駆けつけたいわけではないけど、他の日の用事などを考慮すると、この日になってしまう。恐る恐る出かけてみると、思っていたほどはひどい天気ではなくて小雨に降られた程度で済みました。

門司に行くこともほとんどないので、ここもまた知りませんでした。私はほんとになにも知らないな...
天気がよければもっとばちばち写真を撮りたかった、すてき建物。

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意外に長崎教室と同じ幕などを使っていなかったのは、違う場所で使っていたのかも? なにせ風雨が強くなる前に帰らねばと気が急いていて、ゆっくり見てまわる余裕がなかったのです。
車は同じかな。

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1階はけっこう広く(たぶん)ワークショップやフリートライアルの場所になっていて、しかし2階の物販スペースがものすごく狭い。初日(しかも台風が来てる)だから熱心な人ばかりなわけで、ゆっくり見るどころではなく。でもしっかりガチャとつめ放題、やってきました。今思うとバーゲンセールの会場っぽかったかも。押し合いへしあいほどではないけど、穏やかに(?)ぎゅうぎゅうと。

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展示作品はちょっと長崎とかぶっていたかな。靴とか服に使うのは驚きましたが、さすがにあくまで「作品」なのでしょうね。

福岡限定テープはオレンジの地に太宰府天満宮、あまおう、一口餃子、八女提灯など。って、会場の北九州らしいものがひとつもないような。

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2013/10/08

ふたたび島根、そして鳥取へ

前回、島根に行ったことを書きましたが、また行ってしまいました。
しかも日帰りが基本の我が家が珍しく1泊!
(1泊で「!」をつけてしまうほど珍しい)
なので、前回行けなかったところに行ったり、見られなかったものを見たり。
あるいはまた見たかったものを見たり。

今回は出雲大社へ。
事前にほとんど何も調べていなかったので(二拝四拍手一拝というのも現地で初めて知りましたよ...みんなたくさん手をたたいてるなぁと思ったら)なにがなにやら、という感じでしたが。
例の大注連縄ももちろん見たのですけど、この奥が本殿と思いますよね...(違う)

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この日はすごく天気がよくて気温も高く、10月とは思えない暑さ。

『本屋さんに行きたい』など、地方の書店を紹介する本や雑誌記事で見かけては行ってみたいなーと思っていた書店が島根にありました。が、私はなにを勘違いしていたものか、なんとなく「山陰」とは記憶していたけれどなぜか鳥取と思い込んでいたし、正直、前回島根に行く時もまったくひっかかっていませんでした。おろかな...
今回はたまたまgoogleマップで名前を見つけて、ぜひ寄らねばと。

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ああここに行くとわかっていたら買わずにおいた本が雑誌が、というわけで、あまり買うことはできなかったのですが、ほんとにいい書店(私の持っている本がたくさんあるという意味でも)。熊本の橙書店をもう少し気軽にした感じ? お店の方たちもとても感じがよくて、近くにあれば足しげく通うのになぁ。

宍道湖の夕日もばっちり見られました。

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左の方には中学生くらいの女の子が二人、勝手に「宍道湖のアキちゃんとユイちゃん」と名付けてばちばち撮らせてもらいました。
日が沈んだあとの空はほんとうに美しかったです。
(しかしすごく寒かった...)

* * *

鳥取はいちおう植田正治写真美術館がめあてで、ロベール・ドアノーとの「子どもたちの時間」という写真展が開かれていました。

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ここも行ってみたかったものの、鳥取に行くことなどあるだろうか...と、はなから行くことができるとは思っていなかったところ。
写真はもちろん、建物や内装もとてもすてきです。

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雨でぼんやりとしか見えなかったけれど、ここから見える大山がまたきれいで。
雪景色もぜひ見てみたいのですが、冬はさすがに無理か。
せっかくなので、植田正治のエッセイつき写真集やフレーム切手を買いました。
ドアノーの子どもを撮った写真もとてもよかった。

お昼は境港に。境港といえば鬼太郎ロード、鬼太郎がすべて、なのか?というくらい、ちょう観光地でした。あまりこういう観光地に行かないので新鮮だった...
こちらも雨の中たくさん人が来ていて、みんなすごく楽しそうでした。妖怪スタンプラリーとかね。

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鬼太郎にさほど興味がない私も、これだけは撮ってしまいました。水も滴る目玉おやじ...

島根も鳥取も、おっとりして魚がすごくおいしい、いいところでした。
(「鳥取=ハチクロ」のイメージもあるのですが、砂丘は行っていません。行くことは、あるのだろうか...?)

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2013/09/20

島根へ

1週間ほど前、島根に行ってきました。
最初に寄った足立美術館は観光スポットらしく、
立派な施設にすごくたくさんの人がいました。
こちらでの目的は魯山人の器、でも庭がすごい...!

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ああこの写真ではよさが全然伝わらない...
もっとだだっぴろくて、ずっと遠くに滝があったりして。
ここはたぶん、秋や冬のほうが美しいんじゃないかと思います。
(いちばん半端な季節に行ったのかもしれない)

そして県立美術館。こちらも立派でした。大きくカーブした形。

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いちおう佐伯祐三展がメインでしたが、なぜか長沢芦雪の「白像黒牛図屏風」があり、
この絵が大好きなもので色めきだってしまった。複製でしょうけど。

こちらの美術館は宍道湖のほとりにあるので、それはもうきれいな夕日が...
この日は小雨もようの曇りだったので、ほとんど見られませんでした。
一瞬だけ見えたとき、それはきれいだったものです...

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宍道湖うさぎ。撮るのが難しかった...

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2013/03/03

柳川雛祭りさげもんめぐり

先週末、柳川に毎年恒例さげもんを見に行きました。
その後ずっと忙しくて、ひなまつり当日の今日やっとアップします。

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「さげもんめぐり」といっても、そのあと久留米にも行くため一か所でしか見なかったのですが。
そちらでは長谷川等伯のお猿さんがかわいかった。

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2012/10/22

長崎のフィンランドへ

気がつけば3週連続で長崎へ通っています。
今回は長崎県美術館の「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活」展。

Fin

いわゆるフィンランドデザインの生活雑貨や家具、マリメッコなどは半分くらいで、前半はフィンランドの絵画や伝統的な叙事詩についての展示で、この素朴さとよく知るスマートなデザインとのイメージのギャップがすごい!
というか、前半の素朴さがあってこそ、日本人にも好まれるシンプルなデザインが生まれるのかも...
どちらかといえば展示はフィンランドの本質を理解のため、ミーハーに楽しみたいならショップへ、という感じ。

* * *

長崎の凧(ハタ)の専門店にも寄ってみました。伝統的なハタとオリジナルのデザインが両方あって、なかなか素敵なのですが我が家にはちょっと飾れないので、実家用に来年の干支のデザインを買ってきました。
ハタは電灯のモチーフにもなっていました。おしゃれなんですよねぇ。

Hata

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2012/10/15

ハウステンボスへ

もうなくなるかもしれないと訪れてから数年、みごと再生したハウステンボスに行ってまいりました。
「再生」とはいえ、個人的にはあまり好きではない方向にいってしまったのですが、そうしないとハウステンボスそのものがなくなっていただろうしなぁ...と思うと複雑ですが。

すごく日差しが強かったのと、ずいぶん長いこと写真を撮っていないので勘がにぶりまくっているのと、そしていちばんが「撮りたいと思えるものが少ない」ので、あまりいい写真がありません...

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バラはたしかダイアナ元妃の名前がついていたような(あいまい)...
子どもたちや若いお嬢さんと一緒にリクエストされたポーズをとったりして元気に楽しげに写真撮影に応じていたミッフィー、私が撮ったのはなぜか放心したような一瞬の姿...暑い中おつかれさまでした...

一番の目的はゴッホ展で、日本未公開の絵がほとんどでなかなか見ごたえがありました。ここもエジプト展同様すごい人!
そして以前と比べると日本語がよく聞こえてきたのが違うなと。日本人が増えたのか、あの国やあの国からの観光客が減ったからなのか。

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2012/04/16

京都の記録・4

最終日。行けたら行きますかー程度だった水族館、やはり行ってみることに。べつに京都で水族館に行かなくてもよさそうなものですが、今なら貴重な、まだ慣れていないイルカのショーが見られるというのが非常に興味深く。

ほぼ開館と同時に入ったのに、なんという人の多さ...! そして、お目当てのオオサンショウオは水槽の壁にぺったりとはりついて、よく見えない...グッズも展示しているのに笑ってしまいました。(長崎のペンギン水族館でもペンギングッズが展示されていますが、あれはコレクターの古いペンギングッズだからなぁ。こちらは売店で買えそうなもの)

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イルカのショー、というかパフォーマンスは、芸を見せるというよりイルカの生態を解説するという感じで、ジャンプもあまり高くないし、わりにフリーダムなイルカもいて、それが面白かったです。終了後はスタジアムからいったん外に出なければなりません。再入場したら人がますます増えていて、ほとんど魚や海獣よりも人間を見に来たような。

201204144 スケキヨ...?

次に来ることががあるかわからないので、めったに行列に並ばないけれど「すいぞくパン」を求めて並びました。緑のカメがいいなと思ったらなぜか甲羅が茶色なので、これはチョコ味に変更になったのか、こげたのか? わからないため普通のメロンパンに。もちろんオオサンショウウオパンも。(味はまあ普通のパンです)
お土産は、オオサンショウウオのぬいぐるみ。水族館はパスした母にオオサンショウウオのストラップを。ストラップはびみょうですが、ぬいぐるみはよくできています。

この後は駅近辺で、お金に羽が生えてる~と嘆きながらお土産や夜のごはん(これまた食べてみたかった、いづうの鯖寿司)などを買いまくるのみ。大河ドラマで中井貴一演じる平忠盛も食べていた「清浄歓喜団」が駅にあったので、買ってみました。

京都の記録は以上です。
実質3日だからつめこみすぎたような、まだまだ行けたような。毎回そんな感じです。

※100本ノックを誓ったブログもさすがに旅行中には手を付けられなかったため、帰宅後まとめて書きました。
【091】

(この日の読書)
フタバプラスで買った、クラフト・エヴィング商會『らくだこぶ書房21世紀古書目録』単行本が絶版というのに驚き。買っておいてよかった...

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京都の記録・3

3日目。前半はオットの希望で個人美術館。この日も早く出すぎたので下鴨神社に寄りました。「君が代」のさざれ石というのは実在するんですねぇ...
美術館では茶道具を見たのですが、おばさんズが元気で(=声でかい)魯山人も閉口したことでしょう。

この日はもちろん、恵文社へ。たまたま展望列車の「きらら」に乗りました。シートが立派で、とくに外向きの席、いいですね。もっと乗りたかったですが一乗寺はけっこう近い。
恵文社にありそうな民藝の本を探しましたが見当たらず、どうしようかなと思っていたら、おおっ、アヌ・トゥオミネンの新しい(と思われる)本がある! とても好きなアーティストです。この1冊だけでもここまで来た甲斐がありました。あとはなぜか京都で江戸の料理の本を。
雑貨のコーナーでは自分用にはデンマークのクリスマス切手のみ。(とてもかわいいのだけど、これしか買えない...というくらい高かったので。自分には)

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前日までたくさん甘いものを食べたので正直甘味はもういいか、とも思いつつ、一度行ってみたかった出町柳のみつばちへ。できるだけ甘くないように、豆かんに抹茶アイスをのせて。寒天と赤えんどう好きにはたまらないおいしさでした。黒糖ものは好きじゃないことが多い私も、ここの黒みつは口に合い、たくさんかけてしまった。

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少し時間があったので、前日、河井寛次郎記念館で知った、京都文化博物館の芹沢銈介展にも行ってみました。これは行ってよかったー。特に帯がすてきで見入ってしまいました。重いけど図録も購入。
この後はミナに行き(わりと残念だった...)、ぱらりと雨も降ってきたし駅に戻り、日本茶続きでコーヒー不足だったためイノダでコーヒーを。夜は和久傳でちょっと豪華にごはんを食べました。
【090】

(この日の読書)
恵文社で買った興津要『江戸食べもの誌』。早々にちょっとシモな話が出てきてげんなりした...おじさん向けなのかな。

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